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敏感な愛犬に、究極のグレインフリーを
[中〜大型犬成犬用グレインフリー] アレルゲンケア 900g
1,999円(本体1,817円、税182円)
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1,999円(本体1,817円、税182円)
敏感な愛犬に、究極のグレインフリーを

●製品概要
グレインフリー(穀物不使用)のレシピは、究極の低アレルギー食です。優れたタンパク質源を備えつつも原材料の数を抑え、またタンパク質には昆虫(フェニックスワーム)を使用することで、敏感な愛犬にも適したフードです。
◇消化しやすい
◇適度な脂肪とタンパク質の含有量
◇L-カルニチンとタウリンが心臓をサポート
◇シニア犬のフードとしても最適
◇グレインフリーレシピ
◇キブル(粒)のサイズ:直径16mm × 厚み7mm

●特長
アレルゲンケア
アレルゲンケア
選ばれた原材料とたんぱく質の供給源を減らしているため、食物不耐症を持つ愛犬にも安心です。
消化しやすい
消化しやすい
高品質そして選び抜かれた原材料を丁寧に調理することにより、高い消化率を実現。敏感な消化器を持つ犬にも、最適な栄養を供給します。
グレインフリー
グレインフリー
穀物は一切使用していません。そのため敏感な愛犬の健やかな毎日にぴったりのフードです。



●原材料
乾燥ポテト、エンドウ豆粉、ポテトプロテイン、昆虫(フェニックスワーム)10%、動物性脂肪(鶏・七面鳥由来)、加水分解イースト、ビートファイバー、ミネラル、イナゴマメミール

●成分分析値
(栄養素の上にマウスを近づけると期待効果が表示されます)
成分分析値
粗タンパク質 成長と筋肉の再生に必要
22.00%
脂質エネルギー、健康な皮膚と被毛に必要
12.00%
粗灰分消化作用
6.50%
粗繊維腸内環境を整える
2.50%
カルシウム骨や歯の形成、血液凝固(出血を止めるための働き)
0.95%
リン骨や歯の形成、細胞の生命活動に必要
0.65%
ナトリウム細胞の機能を維持、神経伝達の制御
0.40%
マグネシウム細胞の機能を維持、神経伝達の制御
0.10%
100gあたりのエネルギー約365.7kcal

1キロ当たりの栄養添加物
パントテン酸健康な皮膚と被毛
50 mg/kg
ナイヤシン健康な皮膚と被毛
85 mg/kg
葉酸DNAの形成、赤血球の生成や脳神経の機能を正常化(妊娠中・出産後は特に大切)
5 mg/kg
L-カルニチン脂肪酸代謝(脂肪をエネルギーとして効率的に使うことで、肥満予防・心臓や肝臓のサポート機能)
250 mcg/kg
タウリン目の老化予防、繁殖力、免疫力
1000 mg/kg
ビオチン健康な皮膚と被毛
1000 mcg/kg
止血、呼吸、酵素を運ぶ
200 mg/kg
亜鉛健康な皮膚、細胞の保護
160 mg/kg
マンガン輝く被毛、健康的な骨、細胞の保護
35 mg/kg
健康的で輝く被毛、細胞の保護
20 mg/kg
ヨウ素エネルギーの代謝
2.0 mg/kg
セレン筋肉、細胞の保護、繁殖力
0.3 mg/kg
ビタミン A視覚の正常化、成長促進、繁殖力
24,000 I.E./kg
ビタミン C細胞の保護
100 mg/kg
ビタミン D3新陳代謝
1,800 I.E./kg
ビタミン E抗老化、免疫機能の強化、健康な皮膚
220 mg/kg
ビタミン B1疲労回復、ストレス緩和
15 mg/kg
ビタミン B2脂肪からのエネルギー生成、健康な皮膚と被毛
20 mg/kg
ビタミン B6新陳代謝
20 mg/kg
ビタミン B12貧血予防
100 mcg/kg
技術添加物:抗酸化剤として天然由来のトコフェロール

●1日あたり給与量目安
成犬の体重愛犬の特徴
おとなしめ・高齢通常・活発活発
5kg50g70g80g
10kg85g115g140g
20kg140g190g240g
30kg190g260g330g
40kg235g325g410g
60kg320g440g555g
80kg400g545g690g

・推奨給与量は成犬の体重を基準としています。
・太り気味の愛犬の場合は、給与量を減らすことをお勧めいたします。
・愛犬のためにいつも新鮮な飲み水をご用意ください。
・キーワード:成犬用、成犬用中・大粒、アレルギーケア、消化しやすい

●Q&A
チキンアレルギーですが、鶏・七面鳥由来の動物性脂肪が入っているフードを与えても大丈夫でしょうか?

アレルギーは常にタンパク質によって引き起こされます。植物性タンパクでも動物性タンパクでもアレルギーは起こりうるもので、フードに含まれる割合とは無関係です(無視できるほどの微量の場合を除く)。脂肪はタンパク質含有量がごくわずかであるため、アレルギー反応の観点からは無害であると考えられています。愛犬・愛猫のアレルギーではない原材料がタンパク源であるフードを選んで頂ければ、動物性脂肪にアレルギーを持つ原材料が含まれていても心配する必要はありません。

例えば、アレルゲンケア等、タンパク質の種類が少ないフードを与えることをお勧めします。 タンパク質源は昆虫(フェニックスワーム)、野菜はジャガイモやエンドウ豆です。 こうすることで、アレルギーのリスクを最小限に抑えることができます。

なお、皮膚のかゆみや脱毛はアレルギーの兆候であることがよくあります。これは人間の場合と同様、いつでも(時には突然)発生する可能性があり、食品の品質とは関係ありません。
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